記憶力が悪い人にアドバイスしたい2つのこと

今日の結論、記憶力をあげるためには

☆「暗記するのではなくて、意味を理解せよ」

☆「自分のコンディションを最大にする調整をせよ」

です。

それではその詳細へ~

暗記するという選択肢を捨てよ

 

暗記は大変リスキーであり非効率です。

【暗記のデメリット】

・記憶が維持しにくい

・緊張したら出てこない確率が高い

・覚えるのに時間と労力がかかる

そんな知識を求められるような学校のテストや免許の試験、仕事のスキルは人間に求めるべきことではないのです。

コンピューターの方が確実だし覚えるのも速い。

目の前に与えられた課題を鵜呑みにせず、「本当にこれは覚えないといけないのか?」と疑いましょう。まずはそこからです。

 

脳は「意味を理解して覚えなさい」と制限をかけだす

 

学習が速すぎると、表面的な情報に流されてしまい、裏に潜む「本質」に迫ることができません。

ー「できない脳ほど自信過剰」より引用

脳科学的には、情報の本質まで理解すること=記憶が定着するのに時間がかかることは

人間の進化だそうです。

大人になると物覚えが悪くなるとよく聞きますが、物事の表面だけを暗記しないように脳に制限がかかっているようです。

「楽をするな!もっと頭を使え!」と脳が指導してくれているんですね。

だから「歳をとったから物覚えが悪くなった…」なんてネガティブに捉えず、「おお…暗記が苦手になったってことは私の脳も進化していっているのだな…」とポジティブに考えましょう。

なんでなんでマンになれ

 

知識をつけるにあたって素直ではいけません。

「なんでそうなったの?」「なんでそうするの?」と物事の意味や背景を探りましょう。

探った結果ー

納得がいかなくてもやもやしても、「なるほどな!」とスッキリしても、どちらにせよ印象に残るので記憶として定着します。ストーリーがある方が記憶に定着しやすいのです。

また、意味まで理解することで応用も利きます。

コンディションを整えよ

 

なんやかんや言っても、覚える速さは個人差があると思います。

でも、ないものねだりしても進みません。

じゃあ、せめて自分の能力を最大限発揮させる努力はしてみましょう!

 

気分転換に散歩する!ぼーっとする!しっかり寝る!

 

様々な研究結果から、脳科学的に以下の見解があるそうです(「できない脳ほど自信過剰」参考)。

〇散歩によって「脳由来神経栄養因子」の分泌量が増加する⇒記憶力アップ

〇ぼーっとすることで直前に習得した情報を記憶に定着させることができる

〇寝ている間にその日学んだことが脳内再生される

書いたり読んだりといった勉強時間だけとるよりも、このような時間もとることで効率的かつストレス減が期待できると思います。

 

体の水分不足で記憶力が下がる!

 

「できない脳ほど自信過剰」では、水分不足の人より、水分が十分足りている人の方が記憶力が良く、かつ「より難しい問題の回答率が高い」という結果が出た研究が紹介されていました。

また、喉が渇くという自覚症状が出る前から、既に体内の水分は不足している状態だそうです。

喉が渇いてなくても、脳のために水分を摂るように意識した方が良いかもしれません。

まとめ

 

すぐに覚えられないからといって、自分がダメなんだと落ち込む必要はありません。そもそも、脳がすぐに覚えてしまわないように設定されているのです。

一度、本当に覚えないとどうにもならないことなのか考えてみて、メモを見ることが問題ないことであれば無理に覚えなくていいと思います。

どうしても覚えないといけないことは、単に暗記するのではなく意味や理屈、背景を理解しましょう。

そして効率良く覚えるためにも、しっかり水分と睡眠時間を摂って、散歩をしたり、ぼーっとしたりしながら本当の知識として定着させることが理想かと思います。

あとは、自分が覚えやすい法則を探すことも忘れずに。

私は殴り書きでメモを取って、家に帰ってそのメモを読み返して頭の中で整理して、再度見やすいように清書をしています。

正直めんどくさいですが、自分の能力を最大限発揮するためにはこれぐらいの努力が必要なのだと諦めて実行しています。それを怠ってミスをしてダメージを負うのは自分なので。

自分が何を優先したいかを考えたら、納得して行動に起こせるものです。自分主体、これが大事です。

極端なことを言えば、自分が嫌なら覚えなくたっていいってことです☆

納得できる環境へ行きましょう!

 

では、今日はこのへんで~(=゚ω゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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