私が2ヶ月でうつを克服した方法

今日は、今まで投稿してきた「うつ病克服編のまとめ」を書きます!

ストレスが少ない環境を作った

実家から離れた

両親がうつ病に対しての理解が無かったのと、完全に1人になれる場所もなかったので、思い切って家出をしました!

元旦那と復縁し同居を再開させたので、「駆け落ち」みたいなもんかもしれません(;^ω^)(いい歳して…。)

母がちょっと私に依存気味で、ストーカー気質だったのもあって、未だに引っ越し先は教えていません。

引っ越し直後は、母からの住所を教えるようにと連絡が続いたのもあって罪悪感で生き地獄のような時期がありました。

でも、親のLINEをブロックして、(私が1人で苦しんでも、なんやかんや親は2人で能天気に過ごしてるわ。私が家に居た時だって、無神経だったじゃないか。)と言い聞かせていくうちに日に日に親のことを干渉しなくなっていきました。

SNSをやめた

SNSで友達の投稿を見てるのはとてもきつかったです…。

友達が結婚したり、子供を産んだり、子供の成長を喜んだり、普通に仕事できてたり、家族と仲良くしてたり…そんな当たり前のことが私にとってはストレスでしか無かったです。

いっそその眩しさで、一瞬に灰にしてくれたら楽だったのに…。ずっと死なない程度の拷問を受けているようでしたね。でも、何より可笑しいのは、自分からその拷問に向かっているという事実。

ということで、そんな目に毒なものは見ないようにSNSのアプリを全部消しました!

これは良かったです。効果絶大。

おかげでスマートフォンを触る機会が格段に減り、読書をする時間が増えたのも良かったです。

ストレスな人と関係を切った

私がうつ病だろうが、容赦ない家族や友達は何人も居ました。

「元々はお前が(仕事で失敗したのが)悪いだろう!」

「正義感強いんか、真面目なんか知らんけど…元々はブロリが悪いんやん。旦那さん可愛そう。(離婚するのは)あんたのわがままでしょ。」

「ブロリが仕事辞めたら家族がもっと大変になっちゃうね。」

これは、私が実際に言われてきつかったトップ3です。

いやー…どれも落ち着いてから冷静に考えたら(そうですよね。)って感じです。

でも、希死念慮がある人にこの言葉はあまりにも殺傷能力が強い…!何度も自我を失いそうなくらい自責の念で苦しみました。

わざわざ崖っぷちまで連れて行ってもらった感覚ですね。危うくフライアウェイしそうでした。

なんとか崖から離れた後に、このトップ3の方たちと全員と離れました。

うつを短期間で克服するには、ストレスから徹底的に逃げるべし。シンプルに言うとこれに限ります。

自分で自分をカウンセリング

読書で引き出しを増やした

日中の眠気がマシになって、近くの図書館やショッピングセンターまでぐらい外出できるようになった頃から、読書を始めました。

元々、注意散漫なため読書は苦手でした。小学生の朝読書の時間だけ渋々読んでいた記憶があります。

読書をし始めたきっかけは、精神科の主治医からうつに関する本を紹介されたことでした。

私が読んだ本のジャンルは、

  • メンタルヘルス
  • エッセイ
  • 自己啓発本

(うつ病体験記、生い立ちや性格の関係するものを中心に)

です。

実際に読んだ本の紹介はこちら↓

https://broli05.work/2018/08/18/2018-08-18-233000/

読書をしたことで、自分の潜在的な思考の癖に気づけました

「気づく」ためには考え方の引き出しが必要だと思いました。考えたこともない事にハッと気づくことはなかなかできないと思います。

たくさん読書をすることで、色んな解釈の仕方や考え方を知りました。自分を色んな面からみることができるようになり、自分のことを深く探れるようになりました。

自分を徹底的に分析

うつになったということは、過度なストレスがかかったということ。

でも自分と同じ状況に陥っても、うつになる人とならない人はいると思います。

そもそも、その人の立ち回り次第では同じ状況にすらならないかもしれないですよね。

(じゃあ、なんで私はそんな状況に陥ったのだろう。)

と思い、うつに至るまでの経緯と、その時々の自分の感情、行動をノートに書き綴りました。

  1. うつになった直近に起こったこと(=とどめの一撃)
  2. 1の前に感じていたストレス
  3. ストレスを溜めがちな自分の特徴(性格や物事の考え方)
  4. 3の特徴が形成された原因(幼少期まで遡って原因を探す)
  5. 今感じているストレス、不安は何か
  6. 5をどうしたら軽減できるか

こんな感じで自分で自分をカウンセリングしました。今思うと、独学で認知行動療法をしたようなものかもしれません(;^ω^)

やっぱり、性格は過去のトラウマなどから形成されている傾向にありましたね。

私は、父が成績重視で怒りのコントロールができない人だったので、人の目を気にしていい子を演じ続けてきました。それが、ストレスを溜めがちな性格の基盤になっていたと思います。

最後に

よく本やインターネットでも見かける情報ですが、うつになったらまずストレスから離れてしっかり休養することが大事です。なんせストレスのキャパオーバーでうつになってるわけなので。

しかし、休養と薬(精神科や心療内科通い)だけでは良くならないと思います。それらは、うつになった根本的な原因を治しているわけではないので。

家族のサポートやカウンセリングによって孤独感は薄れますが、最終的には自分で自分のことが分かっていないと克服には至らないと思います。

他力本願では、自分の深いところまでなかなかたどり着けません。

私は、うつ病に対して家族の理解も無く、頼れる友達も居ませんでした(笑)(正確には「頼らなかった」ですかね)

(消えてなくなりたいな)と何度も思いましたが、やっぱりまだやりたいことがたくさんあったので、自分を頼ってどうにか復活を遂げました。いや、復活どころかパワーアップですね!٩( ‘ω’ )و

今はそのやりたかったことを実行していっています。洋服作り、着物の着付け、イラスト、Tシャツのデザインなどなど。夢だったパン屋で働くことも叶いました。

やりたかったことができると毎日が楽しいですね。生きてて良かったと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

この記事があなたやあなたの大切な人のお役に立てれば幸いです。

 

これからも、うつ病のことや発達障害のことを勉強して更新していきたいと思っています。

今後とも宜しくお願い致します。

ブロリ

 

 

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